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2018年1月の記事

2018年1月25日 (木)

1月23日(火)大雪の大利根+先週末の大利根

◆雪降りました

1月23日(月)、事前に予報されたとおりまとまった雪が降りました。
次の火曜日、飛行場は真っ白な雪景色です。
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雪かきをする秋永さん。
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地面のぬかるみがひどいので、運行は土曜日から再開します。
土曜日以降も車両の乗り入れはもちろん、航空機のタキシングなども必要に応じ状況をご確認ください。

◆ソルジャ小林、初ソロ

1月20日(土曜日)どんより高曇り、無風の大利根。
最近、一念発起して飛行機練習中のソルジャ小林が、セスナ172で初ソロに出ました!!
教官と硬い握手。
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グライダーではいつも調子よく飛んでるソルジャでしたが、飛行機は勝手が違うらしく・・・苦労してました。

めでたい!!という訳で。
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こうなりました。
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ソルジャおめでとう!!
問題は学科試験だなっ(爆)!!!!


◆日曜の大利根

たくさんのクラブ員さんがご来場です。
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実地試験を2週間後に控えたご両名、昨日はなにやら黙々と準備しておりましたが。
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今日は一転、頭のネジがどこかへ飛んでいったようです。
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これならきっと実地も大丈夫!!だよね??

一方、久しぶりにASK13で技量チェックを受けたこちらも二人組。
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殊勝にブリーフィングか、はたまた楽しいご精算の時間でしょうか。

グライダーの資格目指し、ソロの発数を稼ぎたい高橋さん。
今日もスピン訓練の後から、丁々発止のソロフライト。
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楽しそう、かつ美しく飛んでいます。さすがです。
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フライトは一日続き、なんとか皆さんそれぞれのフライトを楽しめたようでした。
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◆フェンス完了!

昨年秋の洪水でダメージを受けたフェンスを、英さんがひたすら黙々と直してくださいました。
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ほぼお一人での作業でしたが、今日で大方終わったようです。
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本当にありがとうございました。本当に・・

以上、今週の近況でした。

<写真・文 垣内>

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2018年1月22日 (月)

ウインチ情報

中澤です。

ドイツから以下の情報が入りましたので、お知らせします。
興味のある方はご連絡ください。

①TOST 純正ウインチ 2連 ガソリンエンジン 425馬力 (完全オーバーホール 済・一台)

②上記と同じスペックのウインチ+トラック (中古・一台)

③454馬力ガソリンエンジン トランスミッション付き 中古/新品(それぞれあり)


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(写真、文・中澤愛一郎)

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2018年1月18日 (木)

1月18日(木曜日)

先日お伝えした1/13(土)の角田滑空場へのフライトについて、小池さんから記事をいただきましたのでご紹介です!

◆角田滑空場へフライイン

ライセンシー目指してNAV訓練中のF本さん。
鳥かごの中で、決まったコースを飛び続けていると、地図を見なくても飛べるようになりますが、技量的には停滞気味。
そこで、昨年末、“鳥かご脱出作戦”を検討。ついでにナイトもやりましょう!と、”名古屋夜景ツアー“を企画。

13日は、今季一番の寒気の影響で、名古屋は雪の予報となり、当日の朝、真逆の仙台へ行こう!となりました。
F本さんにとって、ぶっつけ本番!
一時期、流行った“Google Map”での下見も不可能です(ねっ!五十嵐先生)。しかも、某主任教官から、折角だから、角田滑空場に寄りましょう!という事で、私までぶっつけ本番(笑)。

モグラの練習生にはチト忙しい、龍ヶ崎飛行場を上手く避けて、PCA直下を通過、その後、百里TCAとコンタクトして、いわき市経由で一路仙台へ。
F本さんは、初めてのコースに、終始、地図と格闘するハメとなり、作戦は大成功!

角田滑空場は、草地で全長1200m、その中に400m×8mのアスファルト部分があります。

角田滑空場とJA09AW
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仙台空港でのナイトへ向かう為、角田滑空場を出発。
加速が期待できるアスファルトを選択しましたが、短い上に、RWY32の前方には土手が迫り・・・

加えて、いつもより強い重力を感じ?
(一説には、滑空場の守り神に、ここに泊まっていきなさい!と誘われたようです)
一旦は離陸しましたが、直ぐに角田滑空場へ引き返しました(笑)。

この日はここでフライトを終了。小雪が舞う夕暮れ時、角田滑空場の皆さんにお手伝い頂き、係留。凍てつく寒さでしたが、角田滑空場の皆さんの温かいお心に触れる事が出来ました。本当にありがとうございました。

明けて14日、大利根より飛来したS科さんにAWの点検をして頂き、“さりげなく”大利根へ戻りました。

※ “強い重力”について知りたい方は、当事者にお尋ねください(笑)。


(写真・文 / 小池さん)

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2018年1月17日 (水)

1月15日(月曜日)

中澤です。
ひょんな事から、佐々木と平岡さんが「軽飛行機のキャデラック」と言われるビーチクラフトA36ボナンザ2機を仙台空港から宮崎空港まで空輸することになり、私も渉外係として参加することになりました。

天候を考えたところ、最初は18日でしたが、どう考えても15日が良いと言うことで準備が始まりました。
メンバーは佐々木、平岡さんと私の3人、私と佐々木は日没と同時に仙台へ移動でした。

明くる日15日月曜日、暗い内にホテルを出て仙台空港へ。
機体を用意し、テストフライトの後、八尾空港に向け仙台を離陸しました。

仙台でフライトプランをファイルする佐々木
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ボナンザはお手の物、の平岡さん
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A36の計器盤
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6500ftの高度をIAS160KTで順調な飛行でした。
甲府から南アルプスを超え、セントレアと名古屋空港の間を8500ftで抜けながら、八尾空港に着陸。
約2時間半の順調な飛行でした。

南アルプス
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八尾にて。機体にそぐわないパイロット(笑)
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八尾空港で燃料を補給し、14:30離陸、順調なフライトで16:45に宮崎空港に着陸しました。

(写真・文 / 中澤愛一郎)

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2018年1月16日 (火)

1月13日(土曜日)+日曜日の近況!

◆航空安全講習会開催

クラブ員の藤沼です。
13日(土)の関東は、冬晴れ。
風も穏やかで絶好のFLT日和になりました。

そんな中、茨城県の取手市では日本飛行連盟主催により 「航空安全講習会」が開催されました。

晴れ渡る青空を見上げてため息つきながらも、会場へ足を運んだのはJMGCなど各所からお集まりの約30名のパイロット達。

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前半は佐々木講師による「最近の変更点および過去の事例から学ぶ」
ブッシュパイロットのエキスパートから、最近の情報が普段の自分たちのFLTにどのように活かせるか分かりやすく解説していただきました。

第二部は僭越ながら私(藤沼)が、「NAV Planを考えてみましょう ~隣は何をする人ぞ~ 」と言うテーマでお話させていただきました。
内容は、日頃なかなか意見交換する機会の少ない方々と実習形式でNAVコースを考えるというもの。
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グループに分かれて意見交換、ディスカッションに熱が入りました。
グループ毎の発表へも他のグループから活発に意見やアドバイスが出ました。
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最後に、「風の谷のナウシカ」のメーヴェを実際に飛ばそうというオープンスカイプロジェクトの八谷先生がいらっしゃいましたので、そのメーヴェについてご紹介いただきました。

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その後、盛会のうちに講習会は終了。
安全を最優先にしながら、FLTを楽しむことを今一度確認する良い機会になったと思います。



◆一方角田では、

13日土曜日に講習会が開催される傍ら、一部メンバーがG109(JA09AW)で角田滑空場へと旅立ちました。
到着後、再度離陸しようと準備中、機体に小さな不具合の予感が。
そして翌日。大利根からは長屋機長のC172が、整備の三ちゃんと工具をのせて角田へと向かいました。

さっそく、その模様を現地・宮城県航空協会のジャイアン(斎藤さん)からレポートをいただきました。

G-109は、昼ごろに大利根からC-172で救難特殊部隊が飛来し、メカのS科くんがテキパキと仕事をこなし、あっと言う間に復旧しました。
S科くんもすごかったですが、角田の舗装RWY32の1本目の白線に一発で接地を決めたNGYさんの腕にも驚きました。 K池教官といい、NGYさんといいJMGCには腕のいいパイロットが多くて感心した週末でした。


斎藤さん、レポートありがとうございました!

◆1月14日(日曜日)近況

昨日の土曜と同じく、よく晴れました。
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間もなく実地試験を迎える訓練生2人をはじめ、各メンバーのフライトでG109はフル回転でしたが結局追いつかず・・・
せっかくご来場のクラブ員さんも今日は時間制限つきのフライトとなりました。

ところで、最近は飛行機訓練が盛んです。
日没後のクラブハウスでは2人の教官による、高品質(冗談ではなく、本当に)で熱のこもったブリーフィングが続きます。
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フライト、座学、講習会と、充実した週末。
今週の大利根近況をお伝えしました!


(協力:斎藤さん(宮城県航空協会)、藤沼さん、ケイブン氏 / 編集 垣内)

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2018年1月 9日 (火)

1月7日(日曜日) 

「飛行場環境整備委員会」

中澤です。
飛行場の環境維持に燃える小林英次さんがこの寒空に柵のネットの張り替えを行っています。
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昨年の台風や経年劣化でみすぼらしくなっていて、一気に張替を行っています。

作業前
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作業後
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「工場より」

珍しく、全金属機が2機並んでいます。B4とIS28です。
B4はSBによる点検孔の増設作業が行われます。

IS28はだんだん作業が大きくなり、再塗装が行われています。
主翼、尾翼が終わりました。これから胴体にかかります。
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その横では、耐空検査が控えるジュニアの整備が行われています。
せっかく、ここに運び込まれてきたので、念入りに磨き込まれています。
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(写真・文 中澤 愛一郎)

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2018年1月 5日 (金)

1月3日(水曜日)あけまして・・・

改めまして、あけましておめでとうございます。
今年も大いに飛んで遊んで、楽しい話題をお届けしたいと思っております。
大利根近況ブログをひきつづきよろしくお願い申し上げます。


◆新年初飛び

正月も3日になりまして、大利根は2018年の初日を迎えました。
クラブ員も続々集合しますが・・・

強風です。
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どれくらいの強風かと言うと、
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32kt。なお成田のTAFには55ktと言う数字が見えます(恐)

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天気は良いんですけどね〜

そんな中、大利根飛行場の初便、佐野キャプテン御一行様の4223が離陸。
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<画像提供:平林さん>

本日のフライトはこれ一機のみとなりました。
さて、集まったクラブ員はといえば。
とりあえず今年の合宿の予定でも考えましょうか、という訳で、
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チャートを広げてアレコレ楽しそう。

一方では試験前のお勉強に励む受験生、サカツバ氏の姿も。
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<画像提供:平林さん>

◆新年恒例「お雑煮」

恒例の、みゆきさんによるお雑煮が今年も登場です。
いつもありがとうございます!
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<画像提供:平林さん>

みゆきさんが作り、まさし氏が配ってます。
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ひたすらモチを焼いてくれるのは、いつも元気なサカ妻氏。
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美味しそうにほおばるのは青山さんと石川さん。
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皆さん仲良しですね〜
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◆ヘンな人たち

飛んでる時はいたってまともなクラブ員達。
飛べないとなると、途端にいろいろはじめます。
こちらはなんか頭に装置をつけた人。
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頭を動かすと、ドローンの下のカメラが動きます。
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技術はすごいけど、見た目はヘン。

「お正月なので盛装で来ましたあ!」 by 五○嵐さん(職業・医師)。
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上着は「喪服をリフォーム(!)」したそうで、実は結構な力作。
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達人の域に達した愛さんは、もはや何を見ても驚きません。
さっそくクラブ員に取り囲まれて尋問にあう○十嵐さん。
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次回、この格好でG109を操縦されるそうです。

さて、存分に楽しんだ五十○さんでしたが。
最終的には佐野キャプテン(本職)に制服の一部に不具合を指摘されてヘコんでました(爆)。
次回はさらに精緻なコスプレを披露していただけることでしょう!


という訳で、正月早々、飛べずにテンションがおかしくなったクラブ員さんの様子をお伝えしました!

※編者注:文中のドローン所有者は、航空法他で必要とされる申請等について全てを完了しています。
     なお、当飛行場では無人航空機の運行は原則お断りしております。



(写真・文 垣内)

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2018年1月 1日 (月)

新年のご挨拶

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昨年は季節はずれの台風により、大利根飛行場が冠水してしまい、せっかくきれいに整備されたグリーンがヘドロの海になってしまいました。

しかし、懸命な復旧工事の末、早期に再開することができました。未だに台風被害の爪痕は残っていますが、元気に飛び始めています。

 Grob社はGrob G109Bに搭載されているGrob G2500エンジンのオーバーホール/部品の供給をほとんど停止させています。今後ますますGrob G2500エンジンの部品の供給に問題が出てくることが予想されます。
一方、Grob G109B自体はその頑丈さや操縦性のマイルドさが練習機として向いています。このような理由からGrob G109BのRotax エンジンの換装に期待します。

このような状況から、ますますRotaxエンジンの本格的な整備体制を確立させなければなりません。そのための準備が今年の目標と思っています。

本年もよろしくお願い致します。
2018年正月元旦
日本モーターグライダークラブ
日本フライトアシスタンス

代表 中澤愛一郎 / 職員一同

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