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2017年3月の記事

2017年3月31日 (金)

3月31日(金曜日) 最終週も飛びました

年度末です。
3月最後の週は小池さんからたくさんレポートをいただきましたので一気にご紹介!

◆サカツバ氏、大島へ

3/25(土) 、 坂本さんは自家用操縦士受験に必要な経歴作りの為、大島空港(RJTO)へフライインしました。

大島空港(RJTO) 全景
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ターミナルビル
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ターニングベース RWY03
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RWY03
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お約束の記念撮影
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空港使用届を提出して、着陸料を支払います。
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◆3/29(水)岡見さん、学生最後のフライト

4/1から筑波で勤め始める岡見さん。
これまで何故か毎週水曜日にご来場してきましたが、それも最後となった3/29(水)、初めて乗るセスナが学生時代最後のフライトとなりました。
コースはスカイツリー → 宝珠花滑空場 → 下総基地(RJTL)でした。
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ずっとニヤケっぱなしで、良い思い出となったようです。

◆3/30(木) 松田さん 今日の航法訓練

コースは、大利根を出発後、成田空港の北に位置するPCA(特別管制区)の直下を通過して、銚子駅 → 九十九里町  その後再び成田空港の南に位置するPCAの直下を通過後、 佐倉駅を経由して、大利根へ戻ります。
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1時間強の行程ですが、この間にPCA直下を2度通過、ほぼ全行程に亘り、TCAとコンタクトをしており、とてもチャレンジングなコースでした。



<写真、文 小池さん>



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2017年3月30日 (木)

3月30日(木曜日)

◆D-KJMCの近況

中澤です。
ベルリンの南にある、シューンハーゲンではD-KJMCの試験飛行が続いています。

アンドレからはこんなメールが来ています。それにしても泥縄な感は否めませんが・・・
しかし、シューンハーゲンからフリードリッヒスハーフェンまでは1000kmは有ります。
その距離を試験飛行中に飛べるドイツが羨ましいです。

Hello Aiichiro,

What do you do about Aero 2017?
What do you think about Grob G109B D-KJMC ?
  yesterday I was offered a booth by the fair management for a low price.

It is not big enough for a whole aircraft (only 4m deep), but the fuselage of the Grob would fit easily.

Today I'll talk with the test pilot about the possiblity to ferry the D-KJMC to Friedrichshafen for the fair and back, afterwards.

I'll keep you updated.

mfg,
    Andre

◆秘蔵写真が。

ブログ担当です。
単座ことRF4Dは復活後目覚ましい活躍です。
今でこそRF5が無いために多少限られたパイロットしか楽しめていませんが、かつてはJMGCを象徴する機体としてライセンシーはもちろん、受験前の訓練生も盛んに飛んでおられたそうです。

みんなに愛されたRF4D、そんな当時ならでは写真が発見されました!

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みゆきさんです。 ステキでしょ (笑)!

(担)



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2017年3月29日 (水)

けいぶん・増井プロのRJAFフライト記

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既報のとおり、3/11の土曜日に松本を往復したけいぶん・増井両氏からフライト記を頂きました。
それでは、どうぞ!
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◆けいぶん氏の松本フライトレポート

予報天気図とにらめっこ・・・
高気圧が関東甲信越に張り出してくる・・・
こんな気圧配置で飛ばない訳には参りません(笑)

行くなら「北アルプス」っしょ!
って事で土曜日は8:30に飛行場へGo!
まずは松本空港のPPRを取ります。
電話をすると管理事務所の方からヘリの運用があるので係留をする様にとの事・・・
係留ロープを持参しましょう。

さて、経路ですが大利根飛行場から松本空港へは

①都内~笹子峠(3,596ft)~甲府~塩尻峠(3,461ft)の中央道ルート
②熊谷~碓氷峠(3,149ft)~佐久平~上田の北陸新幹線ルート

とかがありますが、今回は熊谷~荒船山(4,669ft)~佐久平~美ヶ原(6,674ft)としました。

②のルートも今回のルートも自衛隊高高度訓練空域のAreaHを通過するので事前に調整が必要になります。
AreaHの場合は航空自衛隊第2輸送航空隊(2nd Tactical Airlift Wing)に電話をして調整してもらいます。
必要に応じて"OFF SIDE"124.9MHzと交信する様に言われます。

さて、お次は機体の準備です。撮影窓があるJA09AWにしよう(笑)
最大離陸重量を考慮しつつ燃料を補給(笑)

フライトプランは最近クラブに導入されたSATシステムを使用してネット環境でファイルします。
これ便利っすね!

◆いよいよ出発〜

なんだかんだで離陸は10:30になりました。往路は増井機長です。
同じ時間に離陸したJA2351とJA172Jは竜ヶ崎市街でミッションフライトを実施しております。
往路の関東平野はなるべく高度を上げず東風を使いGSを稼ぐ作戦です。関宿のグライダーも好調の様子。
関宿~熊谷は強烈な上昇風を速度に転じてGSはウハウハ!良い積雲があってグライダー天国でしょう!

熊谷上空で東京INF熊谷サイトに位置通報をします。この位置情報はSATシステムでJMGCの端末にも表示されるのでクラブハウスで当機の動向が把握できます(悪い事は出来ない!)
(しかし、くまがやドームは目立ちますね!関宿あたりから視認できます。ナビゲーションの良い目印です!)

熊谷を過ぎて伊勢崎に差し掛かる付近から地上がせりあがって来ます(笑)
数年前に愛さんとJA21HEで訪問した伊勢崎の飛行場を上空から眺めつつ荒船山を目指します。

伊勢崎の飛行場
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途中、北陸新幹線に抜かれるのは足の遅いモグラの哀しさですね~

荒船山は標高4,669ftですが特徴ある形をしています(日本のギアナ高原!)

荒船山
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噴煙を上げる浅間山
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妙義山のトゲトゲや浅間山の噴煙を眺めながら上昇域を見つけて高度を上げて行きますが同時にGS(対地速度)も下がって行きます。
特に荒船山付近は風が収束していてGSがかなり悲しい事に・・・・

特徴ある荒船山を越え、佐久平に入りました。ありゃ・・・思いのほか空気が湿っているのかな?
北アルプスは雲の彼方へ・・・(泣)

上田に回り込み松本へ向かうのはちょっと、距離がありますね!
雲が多いですが美ヶ原高原を目指しましょう。蓼科山(8,301ft)の北斜面で上昇風を探して高度を稼ぎます。
美ヶ原高原を超えるにはできれば8,000ft欲しいですね(笑)
雪に覆われた美ヶ原高原美術館を眺めながら松本に向かいますが、ここで松本RDOと通信設定します。

美ヶ原高原美術館
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ありゃ!定期便の出発と到着にモロに被ります・・・フライト代金が・・・(泣)
RDOから5NM以遠で待機を指示されます。この場所は気流が悪くて嫌だな~と思いながら定期便の出発と到着を待ちます。
出発はRWY36で到着はRWY18の様です。到着機は塩尻からレフトダウィンウィンドRWY18ですね!・・・ってこっちに来るのか!
でもこっちは8,000ftだから無問題! 出発機の離陸に続き、到着機は眼下を通過して行きます。
RDOに到着機視認を伝えるとRWY36のライトダウンウィンドへのアプローチを指示されます。
ダイブ全開で美ヶ原高原上空から、よもぎこば林道上空を松本空港へアプローチするのは滑空機かヘリコプターにしか出来ない芸当でしょう(笑)

RWY36のダウンウィンドに入ります。そうそう、初めて行く人は高度に注意していてね!頭では松本空港の標高を判っていてもトラフィックパターンで900ft(MSL)目指して地面に潜ろうとする人がいますから(誰とは言わないが!)

松本空港ファイナル
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ってな訳で無事に松本空港に到着。なんと1+50もかかってしまいました・・・・とほほ!

◆無事に松本へ到着

スポットに入ると丁度、県警ヘリが離陸するところでした。翼端を持ち、強力なダウンウォッシュに備えます。
係留ロープでタイダウンして管理事務所に行き手続きをしてからターミナルのレストランで昼ごはんです。

とんかつラーメンと天麩羅そばがお勧めです。(天麩羅そばには林檎の天麩羅が!)
レストランの従業員さんは飛行機好きで写真が店内に飾ってありますが・・・・G109Bが無い!
今度、撮影して飾っておいて下さい!

とんかつラーメン!
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てんぷらそば!
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昼飯後、観天望気の為に送迎デッキへ・・・北アルプスは雲の彼方です(泣)
乗鞍岳は見えていますので乗鞍岳を目指しましょう。帰り道に北岳かな?
って訳で、復路のプランは乗鞍岳(9,928ft)~北岳(10,473ft)~甲府~新宿。所要時間は2+30としました。

帰路も山巡りで

エプロンに出て飛行前点検をして機体に乗り込みます。復路は私がPIC。
松本空港RWY36で離陸。10KTの向かい風で気持ち良く上昇します。
安全高度に達したのち左に旋回して乗鞍岳を目指します。丁度、梓川の渓谷を目指す感じですが立派なV字渓谷の梓川は初めて行った時は当然、回れ右しました(だって怖いもん・・・笑)

何度かそんな経験を経て、登れる場所が判ってくると、面白いですよね!
もちろん、ちゃんと退路を確保して進みましょう。無理は絶対にダメです。

梓川へ向かいます
Go

梓川沿いを乗鞍方面に向かうと渓谷ななって行きます。渓谷の南側の斜面を利用して高度を稼ぎますが今日は思うように上がりません。いつもより多く回っております(笑)
眼下に松本電鉄の新島島駅が見えます。上高地に行くときはここで乗り換えですね!
更に梓川を遡ると奈川渡ダムが見えます。ここが上高地への正面玄関ですね!

高度は7,000ftを超えました。ここまでくると目の前の乗鞍岳や遠く御嶽山が良く見えます。

乗鞍岳その1
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残念ながら今日は穂高や槍は雲があって見えません(泣)

奈川渡~乗鞍高原にかけては、ほとんど風を感じる事はありませんでしたが、乗鞍岳周辺にまとわりつく雲を見ると西風かな?普段は安房峠を超えて乗鞍岳の西側や上高地方面に飛ぶのですが、今日は雲が行く手を 阻んでいます。南側に上昇域があったので数旋転して高度を11,500ftまで上げて乗鞍岳に挑みますが・・・
なんか、嫌な気流を感じます。高度によって明らかに風向が違います。
この高度まで上がると、穂高~槍ヶ岳が綺麗に見渡せましたが、嫌な感じがするので(空気の感じが) 今日は乗鞍岳を愛でて退散しましょう(笑)

遠く見える穂高岳
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乗鞍岳その2
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乗鞍岳スカイラインが自家用車通行禁止になるまで、毎年天体観測に行っていたし、コロナ天文台も宇宙線研究所も見学した事があるので、乗鞍岳に愛着があります(笑)

一通り、遊覧したので北岳に一直線・・・・とはいかず、少し風下を避けて南側に回り込んで東進開始です。

松本空港の南西10NMで位置通報して更に進みます。眼下の諏訪湖が綺麗だなぁ~!
しかし、今日はいつもよりGSが出ない・・・いつもなら120KT以上で快速なのですが、今日は 90KT・・・
え?TASも90KT??無風?そんな馬鹿な!

北岳が綺麗ですが既に1時間も飛んじゃっているので、今日はパスして早く帰ろう!
9,500ftで甲府を目指します。眼下に双葉の航空学園やサントリーの白州蒸留所も見えますね!

甲府から笹子峠方面をみると峠の向こう側には雲がびっしり・・・・
上昇すれば飛び越えられそうかな?
一応、成田や羽田の天気をモニターすると良い天気・・・
でも、地上は東風だなぁ・・・
巡航高度の11,500ftに向かって巡航上昇を続けますが・・・

右席の増井君が「なんで降下すんの?」って聞かれて高度計と昇降計を再確認
ちゃんと上昇しているよなぁ?もしや低酸素症?

増井君に高度計と昇降計を確認してもらって、納得してもらいましたが、これが低酸素症です!
怖いですね~!

サーキュラTCM-50-004C-5-86「飛行規程の作成および取扱要領より『高高度を飛行する場合には、次の容量を有する酸素供給装置を装備しなければならない。

イ) 3.000mから4.0000mまでの高度で飛行する場合は、当該飛行にかかる飛行時間から30分を減じた飛行時間中、搭乗者が必要とする量
ロ) 4.000mを越える高度で飛行する場合は、当該飛行にかかる時間中搭乗者が必要とする量』

と言う事ですね!10,000ft=3000mではありませんよ! 3,000mは9,842ftですよ!

◆最後は大慌て

と、言う事で無事に関東平野の西端まで来たし、低酸素症も怖いので雲を避けて降下を開始しますが、 キャノピーに雪の結晶がぶつかり出します!え~っ!今度は雪かよ!
視程は良く50km以上は見えていますが、雪にはビックリです。

右席の増井君が今度は「トイレ行きたい!」
えっ!あと50分位かかるよ・・・・
「・・・・・」
「ぢゃこのまま、ファイナルグライドで大利根へ向かおう」

横田APPにレーダーモニターをしてもらいながら巡航降下で大利根に直行しますが無情にも高度を落とすにつれ東風の影響がGSに表れ始めます・・・

なるべく高度を落とさず対地速度を維持したまま・・・・
「我慢できる?」
「膀胱が破裂しそう」

横田APPから東京TCAに移り更に巡航降下しながら大利根を目指しますが目の前に東京PCAが立ちふさがります・・・
ならば、PCAを通過しよう・・・

「東京TCA、JA09AWです。このまま東京PCAをクロスしたいと思いますが如何でしょうか?」
「JA09AW、東京TCAです。支障ありません。クリヤードクロスPCA」

下総基地の管制圏の南側半分の上空は東京PCAですが、ここを許可を受けて通過します。
ここまで来れば、あと少しです。

東京TCAを離れ、大利根フライトサービスを聴くと、このままロングファイナルでRWY07に着陸できそうです。IAS200km/hのまま降下します。

ロングファイナルに入り、あと少しです・・・
「ソフトランディングで宜しくお願いします」
「りょ・・・了解]・・・・緊張するなぁ~でも、どん着してショックで破裂したら大 惨事だ!

・・・・んで、緊張のあまりフレア操作を誤り、浮き上がってしまいました。
「ゴーアランド!」
「えっ!そんなああぁぁぁぁ

無情にもゴーアランドするJA09AW
反射的にゴーランド操作が出来たのは訓練のおかげです(笑)

フライトサービスに事情を告げてショートパターンに入りなおして、今度はサイドアプローチで無事に着陸できました。
・・・ごめんねワザとぢゃないのよ!

機体が停止した後、増井君はきちんと安全確認をして機体後方通ってトイレに直行です!
さすが、さすがのエアマンシップですね!

復路の飛行時間は2+15でした

クラブハウスでSATシステムでJA09AWの動向を見ていた佐々木さんから松本空港から10NMになんで50分もかかるの?って聞かれましたが、「だって、そこに山があるんだもん」と答えておきました(笑)

と言う訳で、今回もロングナビゲーションを楽しませて頂きました。
皆さんもたまには、たまには関東平野を飛び出してみましょう!

最後になりましたが、長野県の消防防災ヘリコプターの事故に、心からお悔やみ申し上
げます。


(写真・文 けいぶん氏)

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2017年3月28日 (火)

3月26日(日曜日) 講習会開催

すみません、ブログネタがいろいろ溜まっており・・・
今週末もダイジェストでお送り致します。m(_ _)m

◆3月25日土曜日

日曜の天気が悪いので今日は皆さんおいでになるかな、と思いきや。
3連休の反動か、おおよそ「いつものメンバー」でまったりのスタートです。

なぜか生ハムの原木(と言うらしい)を持ち込んで、朝から生ハムを振る舞うけいぶん氏。
ごちそうさまです。
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せっかく空いているんだから・・・と、サカツバ氏は経歴づけを兼ねて大島行きを計画中です。
教官と訓練生の間で、文字通り「クビを突っ込む」井上さん。

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余裕のあるグローブに比べて、今日も単座はひっきりなしに飛んでいました。
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大利根でのんびり過ごして、合間に単座で軽くひとっ飛び・・・そんなパターンがいい感じなのです(笑)。

夕刻、飛び終わったグローブ、セスナ、単座に続いて最後は全員でシュテメを係留。
スッタモンダの夕暮れ時です。
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とにかく大きいです。
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◆3月26日(日曜日)

雨です。
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この雨の中で、尾島さんは座学に励みます。

一方、五十嵐さんはライセンス取得後も勉強に余念がありません。
新たに出かける予定の目的地へのナビログを作りながらイメトレ中。
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夕方からは、日本飛行連盟主催の安全講習会が取手で開催され、たくさんの方が参加されました。

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まずは飛行連盟理事長のご挨拶。
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はじめの講師はJMGCの佐々木さん。
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最近の変更点と過去事例から学ぶ、と題して様々な変更点をレビュー。
後半は参加者皆さんのヒヤリハットを共有するなど有意義な時間となりました。

お次は帝京大学の米田教授による航空機の安定性についての講義。
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空力中心とCGの関係をなぞりながら航空機の安定性を理解した後、今度はストールからスピンへと話題が広がります。

とっつきにくい工学ですが、今日ばかりはとってもわかりやすく、普段体で覚えていた感覚を理論で説明できる気持ちよさを感じる事が出来ました。
専門家のお話と言うのは面白いものですね。

米田さん、ありがとうございました。


(担)


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2017年3月23日 (木)

3月20日(月曜日)ソルジャ初めてのおつかい

◆ダブルブッキング大魔王とソルジャーの初めてのお使い

私(中澤)は人からの頼まれごとは多少無理をしてでも受け入れる傾向にあります。
(これを別名:安請け合いとも言いますが・・・)
もともと関宿滑空場で、ある機体に部品を取り付ける作業があり三科と行くことになっていました。そこへ宇都宮大学航空部の加藤監督から「耐空検査に来てくれないか」との要請がありました。
関宿が終わったのち車を飛ばせば午後に行けるかと考えたのですが、よく考えるとどうも一抹の不安が・・・ 妻沼の中村さんに電話すると、「20日待ってますね(喜)」とのこと。
つまり、見事なトリプルブッキングでした。

どれもこれも、それぞれに事情を抱えて「20日」という日に設定されたわけですから、どれも断ることができません。
天気は良さそうだし、モーターグライダーで移動できればなんとかなると思いついたところ、目の前にいたのが、最近売り出し中の小林マコちゃん、別名、ソルジャー小林くんでした。

「明日、僕を乗っけて、関宿と妻沼、それから氏家に行ってもらいたいんだけど。行ってくれる?」
と聞いたところ、一瞬、ソルジャーの顔に不安がよぎるのを私は見逃しませんでした。

表情が一変したソルジャーはそこらじゅうの人に関宿や妻沼の連絡の仕方や、どこに降りるのかを聞いていました。

みんなは面白がって、AランとBランのあいだには溝があって間違えると落ちちゃうよ、だとか、第1滑空場と第2滑空場の間のグランドがベースだとか、ノーテンキなことばかりで、ソルジャーはますます不安の面持ちでした。

3月20日当日。
8:30飛行場、9時離陸という予定でしたが、緊張して早起きのソルジャーによって8時には機体のカバーがはずされ、準備が進んでいました。
当日になり突然、関宿→妻沼→氏家(鬼怒川)の予定が、関宿→鬼怒川→妻沼に予定変更され、ソルジャーが前もって作っておいた航法計画は水泡に帰してしまいました。

「あれが利根川だから、あの先かな?」とブツブツ言うソルジャーに「関宿って江戸川だよ」と茶化す私。最後のベースでの鉄塔が怖いと言いながら、関宿へ着陸。
関宿にはすでに三科が待っていてくれて、作業は約30分で終了。

やっと関宿についてホッとするソルジャー。
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整備作業では出る幕のないソルジャー。

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さて、次のコース。関宿から鬼怒川。
「北へ飛んで、鬼怒川を左に見ながら飛べば、鬼怒川滑空場ですね。」と一人納得するソルジャー。離陸すると、それなりに忙しいもので、関宿との挨拶、宝珠花のグライダーのケアー、インフォメーションへのフライトプランのオープンと次々にやらなければならないことがあります。そのうちにヘディングがあさっての方向へ、高度はハチャメチャに・・・ソルジャーは必死です。
やっと落ち着いた頃には、「ここはどこ?」状態でした。

それでも、下妻や下館を見ながら北上。やがて左に宇都宮を見ながら、鬼怒川滑空場を探しています。そうこうする間に、東北新幹線の橋が見えてきて、「アレー、行き過ぎちゃった」と大慌てのソルジャー。
初めての滑空場ってわかりにくいですよね。レフトダウンウインドでは完全に滑空場を見失い、大慌てのソルジャーでした。
鬼怒川滑空場では加藤さんの粋な計らいでソルジャーは初ウインチ、初ASK21を体験できました。 ちゃっかりサーマルに乗っかって30分ぐらい飛んでいました。

最終コース、鬼怒川滑空場から妻沼滑空場。
このコースは頼りになる利根川も鬼怒川もありません。ソルジャー必死。やっと館林の先で利根川を見つけると、「利根川を見ると安心しますね。これに沿っていけば帰れますもんね~~」と安心な表情のソルジャー。

妻沼にも無事着陸。
最終コースの妻沼-大利根。
追い風に乗って、グランドスピード120ktで帰りました。
妻沼で最終コースのフライトプランを入れるソルジャー。
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一日中、東京インフォメーションのおねーさんとフライトプランを入れていて、「はいはい、コースは妻沼場外から大利根場外ですね。連絡先はわかっていますから結構ですよ」などと言われたそうです。

緊張の初めてのお使いは無事終了しました。



(写真、文 / 中澤愛一郎)


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2017年3月22日 (水)

3月22日(水曜日) 3連休ダイジェスト版

◆3月18日(土曜日)

風はやや難しいものの、天気にも恵まれた3連休はのんびりムードでスタートです。
まずは今日の一番機。長屋さんのお見送りに背筋も伸びる猿楽さん。
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大気は活発に対流しています。準備されたASK13に群がるメンバー。
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春ですね。大利根近くの土手道は菜の花がたくさん咲いてキレイです。
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耐空検査を終えたセスナC172(JA3946)がお化粧直ししてカッコよくなりました。
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長屋さんは午後から、このセスナでご家族と名古屋へお出かけです。
ナイトを楽しんで一泊して、お墓参りして明日ご帰還の予定です。いいですね〜!!

◆3月19日(日曜日)

予め告知させていただいたとおり、けいぶん氏はじめ有志の音頭とりで恒例のバーベキューが行われました。
食べて飛んで、大いに賑わった会場の様子をどうぞ。
(画像提供:増井プロ)
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豪華です!
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これまたお約束、愛さんの焼きそばタイム。
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現地の雰囲気は、増井さんの全球画像で。ぜひマウスでグリグリしてお楽しみください!

Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

某法律家と法律談義を楽しむ(?)モグジーさん。
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◆3月20日(日曜日)

コレまた穏やかな大利根です。
春霞に覆われて、遠くはモヤモヤ。ナビもエアワークも実にやりにくい季節です(笑)。
昨日に続いて今日も熱烈訓練中の尾島さんは、仕上げのエアワークに挑みます。
活発な対流のなかで果敢に挑戦していました。
一方、こちらも最近メキメキ安定感を増している青山さん。
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みんな車で通ってくる大利根に、時々あるきれいなママチャリ。
どうやら中田さんもご登場のようです。
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なお本日はソルジャが愛さんのお共で、あちこちの滑空場へ「初めてのお使い」に行きました。
詳しい様子は次回ご紹介しますね。

◆間違い探し

さて、クラブハウスでよく見かける光景。
一箇所、おかしいところがあるのですが・・・わかりますか?

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答え:スリッパが外にある。(しかもキレイにそろえてある)

スリッパのままウッドデッキに出るのは何となく理解できますが・・・
室内に入る時は、ついつい履物をぬいじゃうんですよね。日本人ですね〜(笑)

という訳で、今週も愉快に過ごした大利根近況をお伝えしました。

(担)

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2017年3月17日 (金)

3月17日(金曜日)愛さんより

◆あれから1年

中澤です。
早いもので、JA50KMの事故から1年が過ぎようとしています。
事故当日からその後、飛行が再開されるまでの激動の時間がついこの間のような気がします。
本当に残念なことに貴重な仲間を失ってしまいました。
我々は2度と事故を起こさないように注意深く、安全な飛行を目指し、空を飛ぶ楽しさを追求してゆきます。

やっと、長い冬も終わりました。
ゲンキンなもので、ついこのあいだまで茶色だった草も見る間に緑になり、元気に伸び始めています。

10数年ぶりに復活したRF4DとASK14も順調に飛び始めています。
飛行場は楽しい雰囲気を維持しつつ、安全なフライトに勤めています。

グライダーの仲間たちは、啓蟄のようにぬくぬくと起き出し、グライダーの準備にとりかかっています。
今年からDG800Bも仲間に増えました。

今年4月から、グライダーのライセンスを取得するために、クラブのグライダー部門が指定養成施設になります。
実地試験が日曜日に行えると言うだけのもので、特に訓練内容が変わるわけではありませんが、よりスケジュールが調整しやすくなり、グライダーのライセンスが取りやすくなります。

事故から1年が過ぎ、現在のクラブの活動をお知らせするとともに、亡くなられた仲間たちのご冥福をお祈りいたします。


日本モータグライダークラブ
代表 中澤愛一郎


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3月16日(木曜日)

◆てんやわんやな木曜日

平日はそんなに忙しくないものですが、クラブ飛行と耐空検査などが重なると、クラブのインストラクターやグライダーのパイロット、曳行機のパイロットなどは必要になります。

昨日の凍えるような天気とは打って変わって、暖かな春めいた日でした。
さっそく、グライダーの試験飛行のため機体を組み立てました。
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そうこうする間に、クラブ員も徐々に来始め、あれよあれよと言う間に4人、5人と名前が並び始めました。
今日のインストラクターは直美さん一人でてんてこ舞いです。
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佐々木はセスナ172の耐空検査や、グライダーの耐空検査でこちらもキリキリしています。
そんなところに、久しぶりにあべノリピーが遊びに来てくれました。

久しぶりに曳行機に乗っていました。
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午後には、第2工場では鹿児島から持ってきたセスナ172の積み込みがおこなわれていました。
明日、某学校の教材になるため、持ち込みます。
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最近入会された小坂さん、学生の頃、大阪で航空部だったとのことです。
その当時のお友達を連れて来られました。
さっそく、ASK13でソアリングを楽しんでいました。
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昨日、田口さんが来られましたよと言うと会いたかったと言っていました。


(写真・文/中澤 愛一郎)



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2017年3月16日 (木)

お知らせです。

◆安全講習会のお知らせ

以下の日程で、日本飛行連盟主催の安全講習会を実施します。
当日の講師は米田さん、そしてJMGCスタッフの佐々木さんを予定しています。

・日程 平成29年3月26日 (日曜日)
・時間 18:00~ 開始
・場所 取手ウエルネスプラザ
     場所等はこちらをご覧ください → 取手ウエルネスプラザHP

通常に比べると少し遅めのスタートですが、普段なかなか足を運べない方もこの機会にふるってご参加ください。


◆いつものBBQ開催!
昨日の記事でもご紹介しましたが、大利根飛行場にて今週日曜日に恒例のバーベキューを行います。特に理由はありません・・・ただやりたくなったので(笑)!

・日時 3月19日(日曜日)  お昼前後適当にスタート
・場所 大利根飛行場にて
・会費 ¥1000- (たぶん・・・)

毎度土壇場での告知で申しわけありません。
今週末は3連休の方もいらっしゃるかと思います。
春の大利根にお出かけください。


(担)

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2017年3月14日 (火)

五十嵐さん・小池さんコンビの「名古屋ナイトフライト」

急告:突然ですが、3月19日日曜日は大利根で恒例のBBQやります。

開始時間はおおよそお昼ごろ、会費は1000円。奮ってご参加くださいませ!


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先日、小池・五十嵐両氏の「師弟コンビ」がG109Bで名古屋まで遠征されました。
小池さんからレポートいただきましたのでご紹介させていただきます。
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◆3月4日(土)

大利根-名古屋(RJNA)は約200NMなので、80KT(IAS)のG109では、無風で約3時間掛かります。
名古屋の日没は17:51、Dusk(end of VFR day)で18:16です。
慣れない地へのNAVではDuskまでには到着したいので、大利根発を15:00と予定していました。

しかしながら、そうそううまくいかないのが人生。

離陸時刻は15:25で、ETA 18:25となりました。
まあ、何とかなるだろうと楽観的に出発!

JA2110と記念撮影! まだ、余裕です(笑)
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よせばいいのに、出だしから藤沼さんのJA2110と記念撮影で遊んでしまい、更に厚木基地の管制圏通過を試みると大きく迂回を指示され、道半ばの熱海で更に10分の遅延となりました。

よせばいいのに、厚木基地管制圏通過(相模川上空)。
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3/1、青山先生が越えられなかった十国峠。背景は、富士山と芦ノ湖。
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その後、西風が20KT入り、GSが60KT程度となり、がび~ん! ETA 18:46。

これでは、30分/40NMである豊川市で完全にナイトになる計算。豊川-名古屋には大きな町はなく、暗黒の世界が広がる可能性あり。がちょ~ん (古)!
そこで、少々気流が悪く、膀胱を刺激するリスク(笑)はあるが、沼津市からはひたすら名古屋目掛けて一直線で行きます。

このルートは、伊豆半島以降、静浜TWR、浜松RDRとコンタクトを指示されますので、FSCに連絡する暇もなく、ルート変更は、浜松RDRにお願いしました。
結局、名古屋の夜景を一望できる豊田市で完全日没を迎え、暗黒の世界を通過することもなく余裕でRJNAへフライインできました。

やれやれ!

上空での日没。豊田市付近。
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ブロックイン!at 18時15分。
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現地では小山さんに出迎えていただきました(感動!)
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五十嵐機長と県営名古屋空港。
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その後、1時間の休憩してから19:30にナイトフライトに出掛けました。
RJGG(中部セントレア)はRWY18なので名古屋市内を4,000ft程度で通過する旅客機を見上げて3,000ftでのフライトです。

いざ、ナイトフライトへ!
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名古屋市上空3000ft。
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名古屋市上空から伊勢湾に面する湾岸まで1時間遊覧飛行できました。
Beautiful! Excitement!

名古屋城では「ダイヤモンド・シャチホコ(?)」を観測です。

五十嵐さん撮影、ダイヤモンドシャチホコ
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実はライトアップの照明による物だそうです。

名古屋駅付近。
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五十嵐さんも、初のナイトを感動と共に満喫されたようでした。

◆3月5日(日)

一泊して迎えた翌日は日曜日。折しも当日はRJNA・小牧基地祭です。
C130の5機編隊がRWY34から5秒間隔で離陸するシーンを、離陸の為タキシングするJA2351の操縦席から見れたのは圧巻でした。

C130の編隊飛行
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離陸上昇中では、恐れ多くもブルーインパルスの上空を飛行して、帰路に付きました。
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途中富士川滑空場に着陸して、大利根には予定通り正午に到着。充実した2日間でした。

富士川滑空場へアプローチ。
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富士川滑空場へ着陸!
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富士山を見ながらいざ、大利根へ。
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東京に戻ってきた!眼下は東京タワー。
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この続きは、ウインドソック次号に掲載予定です。乞うご期待!


(文・小池さん 写真・小池さん、五十嵐さん)

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2017年3月13日 (月)

3月11日(土曜日) 

東日本大震災から6年たちました。
皆様も、それぞれいろんな想いを胸に一日を過ごされた事と思います。
そのせいかどうか、大利根も静かな土曜日になりました。

◆松本へ!
朝から集まったのはけいぶん氏、増井プロのお二人。
数日前から週末の好天を狙って遠出を計画していたようです。と、言うわけで。
RJAF(松本空港)へ、いってらっしゃーい!
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目的地まで、決してまっすぐ飛ばないこの方達。
あちこちの山へ寄り道です。
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(写真:けいぶん氏)

そして、無事到着!
今回はこんなステキな画像いただきました!マウスでグリグリ動きます!
(注:右下のプラスを4回くらいクリックして、拡大してから見たほうが楽しめます〜)

Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA

(画像提供:増井プロ)

帰りはなんだか色々あった様子・・詳しくは後日。
けいぶん氏のフライトレポートをお楽しみに!


◆ソルジャ、銅賞獲得!

最近ご活躍のソルジャ小林。
今日もひとしきり空を見上げると、昼前にやおらASK13を準備。
先に上がったDG300は2000ftで離脱後、順調に高度を上げているようです。
前回惜しくも2時間持たずに降りてしまったソルジャ、後1時間で銅賞ですが、そこは男らしく、しっかり2時間飛んで一発銅賞を狙います。
さあ、しゅっぱ~つ! 曳航はもちろんの平岡さん。
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ところが15分であっさり降りてきました。DG300からはずっと景気の良い無線がはいっているのに・・・

「ちくしょーくやしーなーおかしいなあなんでかなあうーんうーん」

てなわけで。もう一回、行ってこーい!!
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今度は無事にサーマルを捕まえました。
バンバン上がって・・・とは行きませんでしたが、意地で1時間以上の耐空。
なんとか銅賞にこぎつけました。

おめでとう!!
すごく嬉しいけど精算の段階でやや笑顔も引きつり気味のソルジャ。
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曰く、「最近、楽しい遊び道具(グライダー)が多すぎてお金がない・・・」
うん。同感(爆)。

◆3月12日近況

藤沼です。
日曜の大利根は賑わっていましたが、教官不足気味(笑)。
坂本さんのフライトには青山さんがやってきて何やら取り付けて行きました。
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先日のウィンドソックの北見さんに感化されてか新し物好きだからかアクションカメラ&音声録音出来る道具だそうです。
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さて実験台になった坂本さんのフライト結果はどうだったでしょうかね~~



◆小さいです。

夕方、係留が終わったクラブハウスで英さんが一言。
「こう見ると単座(RD4D)はやっぱ小さいね〜」
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確かに。G109と比べると翼幅が2/3ですからね。
そんな単座は土日も大人気でした。



(担)

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2017年3月 7日 (火)

3月5日(日曜日) 

◆日曜の工場では

昨日に引き続いて新しく登場するDG800Bの計測作業が行われていました。
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工場前では、3000時間点検のDG505が組み立てられていました。
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◆そして飛行場では

朝9時。

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この時点でグローブ109はすでに8人待ち・・・
2351は名古屋へ行ってしまい、セスナC172は耐空検査。
09AWも飛んで行ってしまうとスポットはガランとしています。
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訓練にジョイフライトに、今日も109は大忙し。
そうこうしているうちに、名古屋から五十嵐さんと小池さんが戻ってきました。
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昨日名古屋到着時は、大利根でもおなじみの小山さんのお出迎えを受けたそうです。
その後はナイトを楽しみ、そして今日は途中富士川滑空場でワンストップしての帰投でした。




◆スダチ氏、単座で再デビュー

昨日の宣言通り、スダチさんが久々にRF4Dで出撃。
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やはり似合いますね。なぜか懐かしい風景。
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こちらも昨日につづいて、ソルジャが2度めのRF4D。
もちろん問題なし。
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RF4Dについては、まだ数ヶ月の運用ながらすでに11人がチェックアウトしました。たまに争奪戦になります(笑)。
でも当然ながら技術と言うものはやはり真摯に磨かねばなりません。誰も見ていない単座機ならなおさらです。
その意味でも、RF4Dは奥が深くて、まだまだ楽しめそうですね。

という訳で、モグラのライセンスお持ちの方で、RF4Dご希望の方はどしどし愛さんや佐々木さんにお申し出ください。


◆新機種導入

春はすぐそこの大利根。と言うことは激しい雑草との戦いも目前に迫ったと言う事です。
そこで、愛さんが衝動買いした新兵器がこちら。
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乗車で座るタイプ、草刈機の老舗、信頼の「バロネス社」製です(中古)。
こちらもチェックアウト希望の方は、英さんまで自己申告をお願いします?!


◆モグジーさんに画像いただきました!

先日、モグジーさんがJA2351に愛さんをのせて青山・小池コンビのAWと伊豆半島へ向けてフライトした時の画像です。
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いいですね! 皆さん、今年はどんどん遊びに行きましょう!


(写真 愛さん、担)



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2017年3月 6日 (月)

3月4日(土曜日)今日も大にぎわい

◆朝から盛りだくさん

日曜に比べると人出が少ない土曜日。でも今日は朝からなぜかワサワサしてます。
手前でRF4の準備をしている横では整備チームがDG800の組み立て、その向こうではG109が出発準備中。

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そんなわけでグローブは今日も1日飛びっぱなし。猿楽さんは江原さんとお出かけ。

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今日はライセンシーさんもたくさん。猿楽さん意外にも江原さんや阿曽さんもたっぷりフライトを楽しまれました。

もちろん訓練も盛り沢山。北見さんに触発された林さんは某社の有名ウエラブルカメラ装着。
怪しくないですよ。熱心なんです!

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その横では、別のDG800も整備中。三ちゃんと西尾くんの漫才を横でちゃかしているソルジャー。
三ちゃん、ちゃんとマスター切った!?

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DG800でフライトした小池さん。飛行前。

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飛行後。

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高性能機をしっかり味わえたようですね!


◆五十嵐さん、RJNAへ!

新米パイロット五十嵐さんは、念願かなって大好きな小池さんと合格記念を兼ねて県営名古屋空港ツアー(別名・新婚旅行)に出発です。

お目当ては夕日を見ながらの西行きエンルートコース、そしてきらびやかな名古屋で初のちょこっとナイトナビ(別名・初夜)。
みんなにお手伝いしてもらいながら、準備に余念がない五十嵐機長。

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出発前に、記念撮影!ナゼか周りもやたら盛り上がってます。

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しゅっぱ~つ!レポートとお土産よろしくね!!

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おや?その横ではRF4Dに飛び乗った藤沼さんが・・・

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あっという間に離陸。五十嵐機をお見送りです。大利根では航空機をこんな用途に使用します(笑)。

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その藤沼さんから写真をいただきました。名古屋へ向かう五十嵐機。

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いってらっしゃーい!

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きっと楽しいレポートが届くと思います。

乞うご期待!!


◆ス・ダ・チだあ!!

おまたせしました。ついにあの人が大利根に帰ってきました。

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そう、大利根名物にして、かつて「大利根近況」の主だったスダチ氏です。アレやコレやで関東の空に戻ってきました。
さっそくグローブに乗ったり、17年ぶりというRF4Dに座ってモクモクとします。

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「ふふふ、明日はこれで飛んでやるぜ。」


◆ソルジャ、RF4Dデビュー!

先日は出たばっかりの単座MG、ASK14で初の単座機デビューを果たした「ソルジャ」こと、小林まこちゃん。
今日は満を持してRF4Dデビューを飾りました。

大先輩の平岡さんと機体へ。

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「実地試験の時くらい緊張するわー」と言う本人とはうらはらに、周りは全く心配してません。なにせソルジャといえば、キャラも良いし、見た目も悪くない。それに空を飛ばしたらそのセンスはかなりのもん。

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予想通り、夕焼けの空へ軽々と飛び上がります。

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まーうまいもんです。しゅるっと飛んで、あっさり降りてきました。

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鳥のように飛んでいる限り、ソルジャは天才的です。そう、飛んでいる限り・・・

という訳で今日はRF4Dだけで5人、5+30も飛びました。
いやー単座って、本当に楽しいですね。

さあ明日も楽しく飛びましょう!


(写真・愛さん、藤沼さん、担)


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2017年3月 4日 (土)

3月1日(水曜日) 2機でおでかけ

◆青山さんのお出かけ

僚機JA2351と御一緒に、「春色のAWに乗って 海に連れて行って」もらいました。
次は、もっと遠くへ。

(by青山さん)

3月に入った今週水曜日、どうやら青山さんを言い出しっぺに、モグジーさんと小池さんに愛さんまでが便乗して、モーターグライダー2機で遊びに出かけたようです。
さっそくレポートをいただきました!

こんにちわ。小池です。
青山先生の密かなる喜びは、滑空場巡りです。
過去すでに関宿、栗橋、板倉にフライインしています。今日は、グローブ109(JA09AW)で、静岡県の富士川滑空場にフライインです。

たまたまご来場の高橋さん(モグジーさん)がもう片方のグローブ109(JA2351)でご同行を希望され、そこに愛さんが同乗することがあっという間に決まりました。さっそく2機で出発。

青山機は、東京タワー→江の島経由で、高橋機は、海ホタル経由で、両機は熱海で合流となりました。

青山機からみた六本木付近。
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写真提供:青山さん

しかし、折からの低気圧の接近により、十国峠は雲の中。日没時間も考慮して、伊豆越えを断念。
が、そこはJMGC魂で、ただでは帰りません。
両機は真鶴半島から約1時間30分、途中、横田レーダー、東京TCA、下総クロカンもピッタリ2機編隊で仲良く飛行しました。

真鶴半島上空、高度3,000ft。JA09AWの僅か後方をピッタリと飛行するJA2351。
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写真提供・小池さん

編隊で飛行する青山機からみた、モグジーさん操縦のJA2351
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写真提供:青山さん

JMGCファミリーならではの、楽しいナビゲーションとなりました。
そして、青山先生は、早くも次なる構想(妄想?)を企てています。

お次はどこへお出かけでしょうか。
そして、今週末も何処かへ出かける方がいらっしゃるようです。
そちらのレポートもご期待ください!


(担)

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