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2016年12月29日 (木)

12月29日(木曜日)

◆年末も飛んでます!

寒い1日でしたが、クラブ員のフライトや耐空検査が有り盛りだくさんな1日でし た。
クラブ員の青山さんが3度目のソロフライトに出ていました。
「まな鯉」の日程が決まった五十嵐さんも小池さんと飛んでいました。
こちらは耐空検査のフライトです。
ASK13とASK23の耐空検査が行われました。
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◆今日のRF4D

RF4Dの運用試験が始まりました。とりあえず、教官陣が次々に試乗します。
今日は小池さんと直美さんが飛びました。
まずは小池さん。舵の効きの良さに目を丸くしていました。
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それでは、さっそく小池さんから頂いたRF4のインプレッションをお届けします。

RF4D
初めて乗りました。これまでに経験した事のない操縦性でした。
前評判の通り、3舵ともシャープな反応です。パイロットの意思通りに動きます。逆に、ごまかしの効かない操縦を覚悟しないといけないのかもしれません。
複座練習機(モグラでG109、グライダーでASK13)は、ある程度の操縦で、あとは機体がうまく飛んでくれるようなイメージだとすると、RF4Dはパイロットの操縦を忠実に再現してくれるようです。
一方で、トリムが効くので、ピッチコントロールはとても安定しており、真っ直ぐ飛んで!とパイロットの意思を伝えると、素直に真っ直ぐ飛びます。この機体でナビ合宿をしていたというのも頷けます。
誰もが乗れるチャンスがあり、手の届く高性能機で、一人密かにニヤけながら、技量向上を追求してみてはいかがでしょうか。

直美さんは久しぶりとあって、操縦桿の動きが大きく、機体が揺れていました。
すぐ思い出した様子です。侮れない機体です。操縦桿の動きが全て機体の動きに出てきます。
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でも、直美さんはRF4Dを満喫していました。いい笑顔ですね。
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それでは、直美さんに16年ぶりの単座のご感想を語っていただきます。

10数年ぶりに単座で飛ぶことができました。感無量です!!
愛さん、三田さん、三科くん、そして皆さん本当にありがとうございました。


そしてその横では・・・
RF4Dを触っていれば幸せと言う並木先生や市川さんが一日中、単座の側から離れませんでした。
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並木先生のトレーナーです。
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◆今日のASK14

ASK14の整備が続いています。
無線機とヘッドセットのマッチングと排気ガスのコクピットへの浸入の対策をしています。
RF4DもASK14も機体はきれいなのですが、どうも操縦者の人相が良くないとの評判しきりなので、いつも笑顔の小池さんに乗ってもらおうと言うことになりました。
小池さんにとって、RF4Dに続く本日2機目の新しい機種となりました。
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小池さんにはASK14の方がより楽に飛べたようです。
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それでは、再び小池さんによるASK14のインプレッションをお届けします。

ASK14
上空での操縦感覚は、ピュアーグライダーそのもので、全く違和感ありません。
ベースはKa6Eですから、サンデーパイロットが、滑翔を堪能するには持ってこいです。素直な操縦性は元より、コックピットの快適性(高性能機のように狭くて寝るような姿勢ではありません)も高いと思います。弱いサーマルを利用して、ただひたすら浮いているような、純粋に"空中散歩"を楽しむことができるでしょう。
一方、地上取り回しは、普段シャープなG109に乗っているパイロットにとっては別世界かもしれません。アウトリガーでのタキシングに加えて、離陸時、ゆっくりとした加速とともに操舵が効いてくる感触は独特です。しかし、特別な能力は必要なく、慣れれば何てことはないと思います。
ASK14は、グライダーの楽しみの原点を、"品良く"楽しみたい向きにお薦めのフリートです。

引き続き、これら2機の慣熟が進んでゆきます。
皆様お楽しみに。

(写真/文・中澤 愛一郎、垣内・編)


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