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2016年9月 8日 (木)

操縦訓練用テキスト販売中

JMGCでは、以前よりグライダー及び動力滑空機の訓練に使用できる参考資料として、「自家用操縦士実地試験科目練習要領」を作成し、使用してきました。

この度、一部内容を改定した第2版が出来上がりましたので、ご案内いたします。
日頃の操縦練習の際の参考として、それぞれの訓練シラバス、プロシジャー、空域、そして機種により適宜読み替えながらご利用いただける非常にシンプルな内容となっております。
また、内容には制度の変更により現在では実地試験で行われなくなった課目も含まれております。これはたとえ試験科目でなくなったとしても、自家用パイロットとして必須の技量であり涵養すべき、との理解からそのまま内容に含む事とした物です。
ご注文、お問い合わせはJMGCまでよろしくお願いいたします。

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※タイトル

 ・上級滑空機(HCG)自家用実地試験課目練習要領
 ・動力滑空機(MGO)自家用実地試験課目練習要領

※概要
この実施要領は、上級滑空機および動力滑空機による日常の飛行練習において、それぞれASK13G109を例に 注意/確認を要すると思われる点を文書化したものです。
飛行諸元や規則のすべてを包含しているものではありませんので、ご注意ください。
ここに述べられていない内容に関しては、別途、飛行規程、その他の資料などを参照してください。

※価格
 ・定価¥4500-(税込 送料別)
 ・JMGCクラブ員は「クラブ員価格」にて。
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中身はこんな感じです。

※目次
・滑空機(HCG)用
 全体の流れと共通事項
 P1. 通常離陸 / 横風離陸(Normal & Cross Wind T/O)
 P2. 航空機曳航 / 離脱(Air Tow & Release)
 P3. 場周経路の飛行(Pattern Works)
 P4. 通常着陸 / 横風着陸(Normal & Cross Wind LDG)
 P5. 横滑りからの着陸(Forward Slip)
 A1. 着陸進入時の完全失速(Landing Stall - Complete)
 A2. 進入時の初期失速(Approach Stall - Partial)
 A3. 急旋回(Steep Turn)
 A4. 最小操縦速度による滑空(Slow Flight)
 A5. 最小沈下速度による滑空(Minimum Sink)
 A6. 最良滑空比速度での飛行(Best L/D)
 A7. 対地目標を使用した旋回(Around Pylon)

・動力滑空機(MGO)用
 全体の流れと共通事項
 P1. 通常離着陸・場周経路の飛行(Normal T/O & LDG)
 P2. 横風離着陸(Cross Wind T/O & LDG)
 P3. 横滑りからの着陸(Forward Slip)
 P4. 着陸復行(Go-around)
 A1. 離陸時の初期失速(Departure Stall - Partial)
 A2. 着陸進入時の完全失速(Landing Stall - Complete)
 A3. 進入時の初期失速(Approach Stall - Partial)
 A4. 急旋回(Steep Turn)
 A5. 動力装置の空中停止(In-flight Engine Shutdown)
 A6. 最良滑空比速度での飛行(Best L/D)
 A7. 最小沈下速度での飛行 (Minimum Sink)
 A8. 最小操縦速度による滑空(Slow Flight)
 A9. 動力装置の空中始動(In-flight Engine Restart)
 A10. 対地目標を使用した旋回(Around Pylon)

※ご注意
・本書の内容は、あくまで参考資料にすぎません。
・実際のフライトでは関連法規、飛行規定、各飛行場・滑空場の運用ルール等を遵守の上、都度状況に合わせた機長の判断を優先してください。
・本書の内容および運用・訓練等により生じたいかなる損害についてもJMGCは補償いたしかねますので、予めご了承ください。



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