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2015年6月の記事

2015年6月30日 (火)

6月30日 普通の火曜日か?

嵐が来るのでは、無いか?

何故?

それは、今日が今日だからです!

と言う言葉が嘘になりました。

今日は、「嵐を呼ぶ男」の拝命、寸前の村田2代目の試験日です。

シーリングは、あまり高くありませんが、試験は無事に終了致しました。

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NAVから帰ってきて・・・当然すぎる、ゴーアラウンド!

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その後、着陸で・・・バックトラック!

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その後、JMGC  通称「シバキ小屋」で講評を頂きました。

当然すぎる「合格です」

写真は、右から 本田試験官、受験生村田、立合い山本、佐々木!

今回は、実に成績の良い「合格」となりました。

本人は、・・・次は、教証と意気込んでます.。

「夢は、寝てから・・・見ろ!」って事ですかね・・・・

(飛行場:山本)

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2015年6月29日 (月)

6月29日 月曜日

JMGCは、(一社)日本飛行連盟の傘下の団体であると共に連盟の委託を受けて大利根飛行場の管理も行っております。

月曜日火曜日は、JMGCの休日でありますが・・・飛行場管理の一環から最低でも一名は飛行場の管理業務についています。

訓練や体験搭乗は、管理者が一時的にも不在となってしまうために基本的に受け付けておりませんが、ライセンサーの方々などは、事前の予約などを受けていれば可能です。

もちろん状況が許せば訓練も可能です。

状況が許すかどうか???天候にも左右されますし・・・機材の整備などを行っている場合もあります。そして実地試験なども・・・主に月曜日・・・火曜日に設定されます。

火曜日に設定された場合・・・状況が優先され、最後の悪あがきを月曜日にする方もおられます。

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本日は、すこぶる天気の良い中を  JMGC を貸切にする訓練生もおりました。

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朝も早くから「嵐を呼ぶ男」の汚名返上に努めています!

明日は、いよいよ本番!心も天候も晴れ渡る事を期待致しましょう!

訓練中の写真が無いのが悔やまれます。

(余裕が・・・・なかったのかな~~~)

(飛行場:山本)


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2015年6月28日 (日)

6月28日 梅雨の晴れ間の・・・日曜日

昨日までの2日間・・・大利根は、ずばり「梅雨」でありましたが、本日は、朝からすっきりとした梅雨の晴れ間を見せました!

見てください!この素晴らしい青空を!

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今日の初便は、9時から離陸です!

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本日は、パラシュートジャンプも開催されました!

およ~グライダーも準備中です!

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岡田さん!直美教官と!

バックには、パラシュート降下が見えます!(今回の降下期間中には、初ジャンプの学生さんもおられました!)

お昼頃・・・風が・・・突如!東風が!10Kt

雲行きがあれよあれよと言う間に怪しくなります!

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クラブハウスの外は・・・空を見上げる面々!

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グライダーマンの仲間入りをした「北見さん」なんか嬉しそう!

風が変わって雲が湧く・・・・何故・・・風がぶつかるから!

そうですグライダーが滞空を始めています!

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午後に入り・・・低い雲の中でも訓練は続きます!

何だか寒いくらいです!

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飛行機も・・・村田の兄貴のブラッシュアップ!

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こちらの面々は、今後の楽しみを倍増させるために辛さと・苦しさから「パイロット」について熱く語って居ます。

中央は、まな板の上に乗った「村田2代目」

左は、まな板に乗りかけている「荒川さん」

右は、まな板が嫌いになりかけている?聴講生の「五十嵐さん」

今日は、2代目の試験の2日前に当たります。荒川・村田は、30分の差でNAVに出かけました。帰ってきた時に雲が低くなって居ることも知らずに・・・・・

楽しかった事と「ご拝察」致します!

(飛行場:山本)

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2015年6月26日 (金)

6月25日 大利根 & Germany

火曜日の猛烈なサンダーストームの記憶が覚めていませんが・・・・雷三日と言う割に水曜日も本日も素敵な晴天に恵まれています。

大利根では、朝一でグライダーの積み込みが行われました。

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積んでしまえば・・・約1か月でヨーロッパです。

塗り替え作業に出発です!

塗り替え作業は、例えばハードランディングで足回りにダメージが出た。と言うような修理とは違い、「飛ぼうと思えば普通に飛べる」機体に対して行われる作業です。

従って、ヨーロッパを中心としたユーザーは、11月頃から塗り替えをオーダーして春先に受け取るという注文を出すらしいのです。つまり、冬場は非常に混んでいるという事です。

この時期に日本からオーダーを出すと「6カ月待ち」という状況が出てきます。

塗り替えを検討されている皆様!4~6月に日本出発での塗り替えを検討されると良いと思います。(つまり来年以降ね!)時間が少々ありますので内装の変更や・・ラインの色などをあれやこれや悩むのも楽しみの内ですよ!

さて、飛行場は!

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訓練が数回行われています!今週は、梅雨の中休みとなりました!

日差しは厳しいですが、風が心地よいです!

JA09AWが運用されるようになって約一か月。マイナートラブルもほぼ出尽くしました。

いろいろ頑張ったけど最後まで「シミー」が治りませんでしたが、本日、旧型のフォークに交換致しました。

これでもうシミーに悩まされる事は無いでしょう!

【三科くん 初めての研修 In Germany】

ドイツにエンジンの研修に出ているJMGC若手のホープ「三科くん」の研修がドイツで始まりました。

JMGCの伝統として現地の空気を「吸って」 本物を「見て」「感じてくる」 と言う「研修」が定期的に行われています。

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今回は、エンジンの研修です。

日本では、軍用機以外・・・特に小型機を作っていません。修理や整備の本質は「元に戻す」です。が、出来上がった姿しか見たことが無いという事が実態です。

整備は、マニュアルに従って「規定値」に収めるという事の連続ですが、どうしてそのマニュアルが出来たのか?と言う事までは、なかなか頭が回らないのが実情です。

製造過程を見る事によって「なるほど」と言う事に気づかされます。

エンジンはエンジン、プロペラはプロペラ・・・そして機体は機体なりにです。

例えば、ヨーロッパは原則 mm規格ですが、ヨーロッパで生産される飛行機のほとんどでアメリカのブレーキシステムが採用されています。「なぜなんだろう?」モーターグライダーを除くいわゆる飛行機のエンジンも「アメリカ」製です。

その結合部は、mm と インチが対等します。

こういった背景や構造などを「感じる」事によって整備に対する「思慮」が深くなると期待しています。

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熟練のマイスターから何を吸収してくるか?

楽しみです。

現地で同行している中澤からは・・・研修もやっと「軌道に乗ってきた様子!」と連絡があるました。

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何だか、後光が射しているようですね!

(写真:中澤・佐々木/文:山本)




















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2015年6月24日 (水)

6月24日 水曜日 晴れ 時々 SOLO

昨日は、午前中こそ晴天でしたが、夕方は、シャレにならないゲリラ豪雨に見舞われた「大利根」でした。

今日は、一変して朝から気持ちの良い「晴れ晴れとした晴れ」となりました。

適度な温度にたっぷりな降水・・・飛行場の草たちは、音を立てて伸びて行きます!

本日の飛行場は、小林教官と直美教官がご出馬されました。

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増田さんは、最近・・もっぱら平日組です。最近になってコンスタントにご来場されるようになりました。

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気の合った「直美教官」と飛び立ちます。

(私は、もっぱら草刈です。)


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数回のタッチアンドゴーで「フルストップ」のコールです。

にしても綺麗な着陸です。

機体は、07のターニングパットへ!

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「直美教官」は、ここで機体からサヨナラ!

増田訓練生のサポートにより無事に降機???

(いっぺんに持てる物の数が決まっているようでした・・・・???)

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最近、ちょっとスランプの影も見えていただけに・・・梅雨の晴れ間に映える「素晴らしい着陸でした」

今日は、体験搭乗が6回・・・新入会員も入られ・・・忙しく飛んでおりました。

(飛行場:山本)

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2015年6月23日 (火)

6月23日 火曜日 晴れ のちに TS

本日は、昨日同様の 休業営業日です。

飛行場の管理の都合で担当者が飛行場に出向いております。

ライセンサーの皆様のフライトが可能ですので週末の内にご連絡ください!

さて、こういった日は、ほぼ「草刈デー」なのですが!

今日の午後は、ラジオなどで盛んに言っていた「不安定な大気状態」を象徴するような出来事に出くわします!

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西の空に沸き立つ積乱雲(Cb)です。雨の境界もくっきりです。


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雷鳴と雨の独特なにおいが飛行場を包みます!

草刈等は、ここで撤収!

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龍ヶ崎、牛久方面には、暗雲が立ち込めます!

低層の雲の動きが目立ちます!

「ロート雲」の様なものを確認できました!

ほどなく、大利根も土砂降りの「TS」です。

グラスタキシーウェイは、冠水致しました。

明日は、グラスの通行を禁止します。


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レーダーは、こんな感じ!

龍ヶ崎、利根町(飛行場の隣町)、牛久の一部で停電がありました!

朝は、気持ちの良い「晴れだったのですがね~」

(飛行場:山本)

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2015年6月22日 (月)

6月21日と22日・・・夏至

今年の梅雨は、何だか空梅雨モードです・・・天気予報が悪くても飛べない!と言う日がありません。

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21日の日曜日・・・曇天ながら、今月の受験生と・・・来月の受験生・・・そして、9月の受験生が訓練を行います。

実地試験の為に飛ぶのか?

分かりやすい、こたえを探すと「そうです!」となるのですが・・・それぞれの夢を具現化するためのフライトです。

「経験」は、後の肥やしとなります。


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飛行機をそろえる事は・・・その気になればできます!

それ以上を構築するのが「夢です」ね~

午後は、本格的な「降雨」となりましたので「座学モード」切り替えます!

昨年の11月以来、実地試験が途切れません!CABを大利根モードで鍛えてやりましょう!

明けて、22日!

晴天に恵まれた大利根では、パラジャンと主にライセンサーの為に飛行場が開かれます!

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寒気が入って居るので、良い天気が続くわけではありませんが、Cuはびこる関東平野をNAV訓練です!


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キャプテンは、松田さん!某航空学校で自家用を取られましたが、関東での経験を増やしたいとのご所望でした!

JMGCでは、月曜日のフライトを予約式で行っております!

整備や実地試験を予定する事がありますので100%では、ありませんが、主にライセンサーのフライトを受け付けております。

(飛行場:山本)

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2015年6月21日 (日)

6月21日(日)

なんだか寒気が入り、空気が安定しませんね。

とりあえず、工場で行われている大工事です。
一昔前には考えられなかった大修理も、最近では日常になっています。

目が慣れる事が大事です。それまで特別に思っていた事でも、目が慣れるに従って、
普通の景色になります。

と言うわけで、一昔前には考えられなかった修理が出来るようになっています。
三田の鋭い観察眼がそれを可能にしています。
それを横で見ている西尾は自分で出来る範囲でガラスクロスの修理を行っています。

この胴体が
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このような外板の部品が作られ、はめ込まれます。
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今日現在、こうなっています。
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同じく、こちらはジグソーパズルの結果です。
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オーストラリアからは DG808Sが入って来ました。
国内向けの整備が始まっています。
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取手某所での一コマです。
さて、この機体はなんでしょうか?
その内、大利根にお目見えするかもしれません。
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このエンジンがドイツへ送られ、
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今日、このエンジンの分解点検の研修に、三科が成田から出発しました。
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私も明日に出かけ、ドイツ時間22日14:00にフランクフルトで落ち合う予定です。
うまく会えるかどうか、また報告しますね。

中澤愛一郎

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2015年6月15日 (月)

6月14日(日)

梅雨空でしたが、そこそこ飛んでいました。

梅雨を控えて、SF25B JA10GMとS10 JA10VTが格納されました。

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S10は威風堂々と横歩きをしています。
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第2工場に格納しました。
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オーストラリアからDG808Cが輸入されました。
大黒埠頭でデバンして、大利根まで陸送しました。

いつも輸入時にお世話になる「りかちゃん」です。
彼女と3年程仕事をしていますが、実物のトレーラーとグライダーを見るのは初めてだそうです。
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途中で一服。
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工場では、三田がディスカスを、マークがディモナを修理しています。

ディスカスは外から見えた損傷とかなり異なり、かなりの修理になっています。
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フィン底部のリブや、胴体のバルクヘッドが軒並み破損しています。

バルクヘッド、リブが修理されています。
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修理部分の外板が用意されています。
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「のりしろ」が作られています。
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内部の修理が終了し、外板を乗せています。
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DIMONAの主脚取付部です。
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修理中です。
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「お知らせ」

私の空力とコンピューターの先生で親友の米田洋帝京大学教授と学生さんが
NHKの「すごワザ」に出演します。

ハンドランチの対決だそうです。

http://www4.nhk.or.jp/sugowaza/x/2015-07-04/21/66062/

7月4日 PM20:15〜
7月11日 PM20:15〜

です。

(中澤愛一郎)

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2015年6月 4日 (木)

6月4日(木)

5月22日に「サーこれから5月の後半」との記事が掲載されましたが、気が付けば6月4日になっていました。

5月の最後の日曜日には2件のグライダーの事故が起きてしまいました。
亡くなられた方に衷心よりお悔やみ申し上げます。

どちらの事故も原因は調査中であると思いますが、たった一つ、頭に置いておいてもらいたいことがあります。

「怖くなったら機首を下げる」と言う事です。
この操作だけは、通常の人間が持つ本能と真逆の操作です。
あえて言ってしまえば、操縦訓練とはこの真逆の操作ができるようにするだけと言っても良いと思います。

さて、工場での作業で生き返った機体達です。

JA27ARは約1年ぶりの飛行再開でした。
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某大学のディスカスの領収飛行が行われました。
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5月某日の三科と西尾です。なぜ、こんなところで遊んでいるのでしょうか、、、、
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マークはあの大きな身体をASK21の後部胴体に入れています。
3000時間点検の作業中です。
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フライトアシスタンスのタイヤのストックです。
500x5や210x65など大小さまざまなタイヤをストックしています。
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青山大学航空部の女子学生が計器の点検で高度計や自記高度計を持って来てくれました。
さっそく、飛行場でモーターグライダーに乗っていました。
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工場でのグライダーの修理です。
垂直尾翼が「ひらき」になっています。
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部品作りです。
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「三科がドイツへ行きます。」

ショックローディングチェックのためにリンバッハエンジンを送ることになり、この機会に
三科をエンジンの修行のためにドイツへ送ることにしました。

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このエンジンの箱に三科も入れてフランクフルトへ送ります。(ウソです)
リンバッハのエンジンを送るついでに、ベンタスのエンジンも送ることにしました。
3人がかりでプーリーを抜いています。
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三科はエンジンの訓練中です。
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6月22日から7月14日まで行って来ます。

「おまけ」

アエロクーリエ6月号の記事です。
このために私は4月にドイツに行っていました。
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ちなみに三科の修行の最初だけ私もドイツへ行って来ます。
私は直行便ですが、三科はアブダビ経由です。

(中澤愛一郎)


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