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2013年9月の記事

2013年9月28日 (土)

9月28日(土)

朝晩は半袖が寒く感じられる季節になりました。

台風20号の影響も無く、気持の良い日が続いています。

「下総航空基地 開港54周年記念」の基地祭におよばれされました。

下総から基地祭にいらっしゃいませんかとのお誘いを受け、オーバーホールしたての
JA09AWを展示しに、藤沼さんが増井くんと行ってきました。
帰りは青山さんと交替し、楽しい一日を過ごしたようです。

大利根を7時30分すぎに離陸
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下総飛行場には07:45に到着
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藤沼隊長
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増井君
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他を圧倒するUS2

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その頃、飛行場では技能審査に向けた講習会が開かれていました。
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(中澤愛一郎 写真:増井/小野寺)








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セスナ機のSID

JMGCの第2工場では、JA4065のSID検査の準備が始まっています。

今日、その検査機器の一つが入って来ました。外板の厚さを計測する超音波計測器です。

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もうしばらくすると、エディーカレント計測器も入って来ます。

来年6月に向けて動き始めています。

(中澤愛一郎)

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2013年9月24日 (火)

斉藤さん追悼 機体カバー が到着致しました。

本年4月にクラブ員の斉藤進一さんが若くしてお亡くなりになりました。

8月には、追悼のラリー大会をご遺族を交えて開催したのですが、何とか斎藤さんの遺志をクラブに上手く残す手はないか??と斎藤さんの訓練仲間の皆さんと色々考えました。

ここ数年で入会された方には余り馴染みが無いでしょうが彼は、「JMGCマボロシの0期生」として勇士7名と3日間に及ぶ実地試験を約1か月半の集中訓練で挑む!という壮大な社会化実証試験(?)の生贄・・・いえ、パイオニアとして参戦したのです。

今となっては、JMGCでRF5で自家用免許を受験された最後の訓練生(今のところは「暫定」)ですが・・・・彼の訓練では、いろいろと逸話が生まれたり・・・試験では、かのO平スーパー大監督が試験官になったりと話題性タップリの奮闘でありました。

飛行機の操縦には・・・「知識」「技量」「経験」が必要不可欠なことは言うまでもありません。

しかし「決められた事を決められたように出来ない時」がある時にそれまでの様々な経験から「挑む」という熱意が無ければ何よりダメなのです。

つまり「訓練」は、出来るという事より「挑む」という楽しみ方が出来てこその醍醐味です。

彼の静かでありながら熱い「遺志」を今の訓練生にも分かって頂きたい!という事で藤沼教官(0期出身)と相談しクラブ員一同とJMGC(クラブとして)の共同でちょうど交換時期になっていたGROBの機体カバーの導入を決定致しました。

そして先週末に飛行場に導入されました。

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久々にほつれの無い綺麗なカバーです。

そして機体の脇には・・・・斎藤さんからのコメントが??

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JMGCの皆は、これからも彼の遺志を継いで力強く頑張ってまいります!!!

(飛行場:山本)

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2013年9月22日 (日)

Piper PA28R-200 JA3510

「JA3510が飛びました。」

台風一過、飛行場がオープンした9月21日夕方、約5年ぶりに PA28R-200 JA3510
が再び日本の空に帰って来ました。

大島空港でのハードランディング以来、オーナーの急逝、交換する主翼の問題等々を
クリアーしながら、試験飛行までこぎつけました。

主翼の問題では、山形住在のデニー氏と知り合った事が大きく貢献しました。
デニー氏を紹介してくれた、横田フライングクラブのヴィクター氏に感謝致します。

とりあえず、なにごとも無く飛行しました。
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よろこぶスタック達

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(中澤愛一郎)

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2013年9月21日 (土)

9月20日(金)

「マークの仕事」

何を作っているのか分からなかったマークの仕事が完成しました。
こんな物ができました。

スーパーディモナの操縦席から前を再現しました。
カウリング内の配置を考えるモデルに使用します。
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「日本フライトアシスタンスからお知らせ」

高度計や速度計のオーバーホールを製造会社へ依頼していますが、
今後、半自動的に「予備品証明」を取得した上でデリバリーすることにしました。

このことにより、耐空検査員の検査を受ける事無く、整備士の確認だけで取付けることができます。

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(小野寺美幸)

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9月19日(木)

「飛行場再開」

台風18号の冠水は滑走路07まで来ましたが、駐機場やクラブハウス、駐車場までは来ませんでした。

18日は徳生さんが助っ人で、山本が滑走路を洗い、19日は佐向さん、長谷川さんが滑走路の掃除を担当、山本が水洗い、大曽根が草刈りをして、午後3時から飛行機を竜ヶ崎飛行場から移動しました。

ピンクのつなぎが凛々しい長谷川さん。
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この散水車を借りて来ました。
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山本は25側の水掃除。
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25側の増水は草の跡がはっきり残っています。
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午後に、飛行機が竜ヶ崎から戻り、21日から再開です。
ただし、25側の草地には入れませんので、注意して下さい。

(中澤愛一郎)

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2013年9月17日 (火)

9月17日(火)

「飛行場冠水」

今年初の冠水です。

微妙に関東南部には雨を降らせなかった、台風18号は、16日夕方には雲が切れていました。
16日の雨の降り方と栗橋の水位の状況から、もしかすると大丈夫(?)と思ったのですが、その淡い期待は、午後7時すぎからの栗橋での増水で一挙に潰えました。

山本から明朝5時集合、午前6時から竜ヶ崎飛行場への避難が宣言されました。

朝3時に飛行場へ行ってみると、すでに大曽根と三科は待機していました。

その時点で栗橋の水位は6mを超え、完全に水が入って来る事は確実な状況です。

だんだん明るくなって来ます。AM05:30
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分解と移動の楽なGrob G109B 4機とセスナ172 JA3982の分解/移動を決定、
続々と職員が集まる中、空輸部隊と分解部隊に別れて作業が開始されました。

水の上がり方は比較的ゆっくりですが、、、、、
25側の状況です。 9/17 AM06:41
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1分後は
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と言うわけで、上がり方がゆっくりでも、現場に居ると気が休まりません。
パイロットの数、天候などが頭を駆け巡ります。
山本、佐々木、垣内、長屋の4名が飛行機を、アローはオーナーの若林さんが、
分解が楽ではない、H36とHK36はそれぞれのオーナーがAM05:50にエンジン始動、
竜ヶ崎飛行場へ空輸されました。
竜ヶ崎飛行場では、パイロットが早出してくれて、受け入れを準備してくれました。(感謝)

2回目はセスナ150、アローとFA200の3機ですべての機体が空輸できました。

その間、分解組は1機のセスナと4機のグローブを分解、移動しました。
9/17 AM05:31
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4機目のグローブ AM06:41
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とりあえず一段落、草刈りをするカッキー
冠水する時の草刈りはものすごく大事なんです。
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なんだかんだで全ての作業が終了したのが、10時でした。
駆けつけてくれた、垣内さん、長屋さん、坂本さんご夫妻、小林さん、ありがとうございました。

午後2時過ぎの冠水状況です。
この時点で滑走路の4/5が冠水しています。
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大きな魚が浅瀬でのたうち回っていました。
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今後の状況を逐次、お知らせします。

中澤愛一郎

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2013年9月15日 (日)

9月14日(土)

台風シーズンですね。

朝から、それぞれが行動を起こしていました。

飛行場の入り口の草刈りをする人(大曽根)
格納場所の計画を練る人(三田)
ダイジョブジャネー(?)と何も考えていない人(中澤)

結局、衆議一決、風に弱いタンデムファルケとプハッチ、ハスキーは格納、
まだ耐空証明の無い、JA3510も曳き上げました。

飛行場に出ているトレーラーは全て、引き上げと決まり行動が開始されました。

そんな中、飛行場ではJA09AWのお披露目とインストラクターの慣熟が開始されました。
09AWの運用と共に、2351が整備のために工場へ運び込まれています。

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飛行場に出ていた12台のトレーラーは全て第4工場へ移動しました。

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そんな作業中、ひょっこり名古屋で飛んでいるJA11KTが飛んで来ました。 (昨日フェリーした機体は福井のJA01KT)

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そんな中、修理する機体が搬入されて来ました。
第5秘密工場へ格納しました。
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「おまけ」

マークの作業もだんだん形になって来ました。
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さてさて、台風18号はどうなるでしょうね。

(中澤愛一郎)

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Rotax Falke

「Rotax Falke JA01KTが福井へフェリーされました」

昨年10月、Stemme社へ行った帰りに、ホルンベルググライダー学校で売りに出されていた
このRotax Falkeをハネス・チマーマンと見に行き、購入を決めました。
直ちに整備会社へ移動させ、コンテナ詰めしようとしたところ、学校側の売却決定が遅れ、
挙げ句に記録的な豪雪となってしまい、標高700mの格納庫から機体を出すことができなくなってしまいました。

今年の雪解けを待って、やっと整備会社へ移動、そこでも燃料パイプの交換やらに時間を取られ、やっと7月に到着しました。

そのRotax Falkeの福井への空輸が9月13日に行われました。

フェリー要員は佐々木、三科組
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大利根離陸 09:10
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途中、松本で給油、燃料消費率を調べながら、
福井到着12:15。
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こちらはフェリー要員をピックアップするボナンザ。
11:00に大利根を離陸。12:30には福井に着いていました。
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(構成:中澤 写真:山本)

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2013年9月 8日 (日)

9月7日(土)

5年ぶりにJA3510が飛行場にお目見えしました。
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Rotax Falke JA01KTが飛びました。

昨日、飛行場に出し、計測、試運転を終わったRotax Falke JA01KTが日本での初フライト
を行いました。
なかなかよい機体です。

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新しい燃料車です。もうすぐ登場です。

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(中澤愛一郎)

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2013年9月 7日 (土)

Rotax Falke

昨年10月に購入を決めたRotax Falkeが飛行場に出ました。

このRotax Falkeは、閉鎖されたホルンベルググライダー学校で曳航機として使用されていた機体です。また、旧シャイベ社の最後の機体でした。

風防廻り、計器板廻りが現代風にアレンジされています。

昨年10月に決めて、すぐに整備会社に移動する手はずでしたが、直後の記録的な豪雪
で滑空場(山の上)から移動させることができず、今年春まで延期されてしまいました。

そのRotax Falkeがやっと飛行場に出ました。夕方にはエンジンの試運転までできました。
今日(9月7日)に試験飛行ができます。

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一方、長らく整備していたタンデムファルケは耐空検査が行われていました。
藤岡耐空検査員初の耐空検査です。
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(中澤愛一郎)

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2013年9月 5日 (木)

S10 到着

今年7台目になるコンテナーが、今日大利根に入って来ました。
今年はドイツからトレーラーを積んだコンテナーが2台、スロベニアから塗り替えの終わった
JA09AWとドイツからRotax Falke の2台、オーストラリアとドイツへ行ったコンテナーが2台がありました。

とりあえず、今年は最後になる予定のコンテナーが入って来ました。
ことし、4月に秋永と佐々木が決めて来たStemme S10VTが到着しました。

ここ何日かの天候不順の中、デバンをしました。

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左側には長ーーーい中央翼、右側には2枚の外翼、中央に特徴的な胴体が入っています。

中央翼はユニックでつり上げました。
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胴体を降ろし、
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第5秘密工場に搬入しました。
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コクピットです。
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全員ずぶぬれになって、作業が終了しました。
数ヶ月後に飛行場にお目見えします。

「おまけ」

マークの仕事がだんだん、形になって来ました。
そうなんです。スーパーディモナのコクピットから前を作っています。
エッ、その理由、、、、、はヒ、ミ、ツ、

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「オマケ 2」

日本フライトアシスタンスの小野寺美幸は毎日、部品の梱包や、計器の点検
の手配にてんやわんやしています。

青のヒューズとダブルリングの在庫が切れてしまいました。
(青のヒューズは十数本残っています。)
急遽、青のヒューズを輸入中です。

(中澤愛一郎)

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2013年9月 2日 (月)

9月2日(月)

佐賀空港へ向かう、室谷さんのJA111Lが大 利根に立ち寄りました。
箱根以西があまり良くないので、とりあえず燃料補給でした。

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燃料補給後、八尾に向かいました。

その頃、越谷方面には絵に描いた様なCBが、、、、、
日本もいつの間にか、カンサス並みになって来ましたね。

昨日、瀬尾師匠が空撮したJA09AWです。

パイロットの腕がいいと、カメラマンは楽です。ネー瀬尾さん?
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(中澤愛一郎)

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