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2011年7月 1日 (金)

7月1日(金)

3年間の猶予期間が切れ、今日から飛行機は406MHz対応のELTを搭載しなければ飛べなくなりました。

ドイツでは1年程前に実施されました。本家本元のアメリカはどうやらまだのようです。
ドイツの友人からは、現代ではもっと優れて、安価なELTに変わる物があるのに、なんだかな??と言う意見もありました。

なにはともわれ、間違えて[ON]にはゆめゆめしないようにしましょうね。

さて、話が変わりますが、JMGCではやっと実地試験のプロシージャーを口伝えではなく、書き物で説明した物が出来上がりました。

今まで、良く何も無くてやって来たとお思いでしょうが、文字にする固定的なイメージと口伝えする微妙なニュアンスとの葛藤でした。

何はともわれ、作りましたので、参考にして下さい。

Img_6253

以下は山本俊平の宣伝文です。

私(山本)・・大利根に着任し・・早いもので11年目に入りました。
主に自家用操縦士の実地試験を担当しております。

その間、実地試験細則の変更が3回!変わる度に・・・あーでもない
こーでもないと作ってきたのが、A/WとLCLの試験課目要領!

時を経て教官の数も増えその都度、課目と手順、注意点などをメモ
に書き各教官と訓練生にお渡ししてきました。

ある日、仕上げに近い訓練生の機体に乗り込み訓練開始・・・・
A君とB君の手順が違う・・・速度もビミョ~に。
科目の意図している部分は伝わっているものの同じ日に試験を受ける
には目立ちすぎ???という事で山本教官秘伝の書を提出してもらう。
ついでに近くにいた教官の秘伝書も見る・・・・・・まぁ、多分いつの日か起こ
るだろう出来事が・・・・A版 B版 C版 C-2版出るは出るは、いつの間にか
本線が何処にあるのかも解らないくらいのバージョンが・・・・

「どげんかせんといかん!!」と立ち上がった教官有志が統一の秘伝書を
作成する事となり・・・この度 ついに!!!!デビュ~する事になりました。

モグラ用 ・・動力滑空機(MGO)自家用実地試験課目訓練要領 Rev.1
上級用 ・・・上級滑空機(HCG)自家用実地試験課目訓練要領 Rev.1

表紙は、高級コート紙 (MGO 全18P) (HCG 全12P) 2色刷り

販売価格 ¥4500ー (一般) ¥2000- (クラブ員)

これから訓練を受ける方! 受けている方!!! 試験の終わった方に最適の
「秘伝書」をこの機会に是非あなたのお手元に!!!!

今なら初版のみの大大サービス!!!予約販売を実施します!

予約された方への販売価格は!なんと、驚きの10%OFF 1800円ぽっきりで
お求め頂けます。(クラブ員の場合。クラブ員以外の方には4000円でお分けします。)

予約受付期間は、7月22日までです。

販売予定日! 某気象学の専門家 F川さんの実地試験終了直後の7月23日
の予定です!皆様ふるって「ご予約」ください!!!!

以上 JMGC出版からのご案内でした!!

さて、今日はアメリカ、ロングビーチへエンジンを送るために、大井埠頭までエンジン2台が入った箱を運びました。
通常は私(中澤)が行っていましたが、寄る年波に勝てず、若い者に代わろうと山崎に場所や方法を教えるべく、小さなトレーラーに箱を積み込み行ってきました。

エンジン2台をパレットに固定します。
Dscn6858

アンドレに購入してもらい、コンテナーの片隅に置かれて輸入され、金子が車検を取ったトレーラーです。結構、重宝しています。

倉庫会社のフォークリフトを扱う兄ちゃんは本当に良い腕をしています。

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(文:中澤,山本 写真:中澤)

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