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2010年3月12日 (金)

FalkeのTCD

先日からお知らせしていますが、ある時期のFalke SF25Cのエルロンや水平安定板の部品
にTCD(耐空性改善通報)が出て、改修作業が行われています。

シャイベ社で製作された機体の使用される木材はまさに芸術品と言った、極めて上質の木材が使用されています。その木材に金具を止める場合、普通はボルトを使うのですが、シャイベ社は管鋲を使っています。

この管鋲をボルトに交換する改修が行われました。

この作業中、エルロンの金具の所を開けた所、管鋲のかしめた頭が脱落していました。
このことが、今回の改修だったと分かりました。

主翼上面のエルロンヒンジ部の外板を切り取りました。
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内部の取付部をボルトに取り替え、ベニア板にスカーフを取ります。
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接着剤を塗り、
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スカーフを取ったベニア板を接着します。
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脱落していた、リベットの頭(右側)
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