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2010年1月23日 (土)

スロベニアへのお使い

スロベニアと言う国をご存じですか?
我々にとっては、グライダーの塗り替えの作業に出している会社がある国と言う印象ですが、
歴史的には大変古い国で、ユーゴスラビアの崩壊で一番最初に独立した国です。

私(中澤)が初めて訪れた10年ぐらい前は、まだ独立間もなく、以前の社会主義国の
国家権力のにおいが入国審査官に感じました。
その時はウイーン(ダイヤモンド・エアクラフト)でたまたま時間が空き、1泊の予定で行ったので、余計怪しまれてしまいました。(イエイエ、決して人相風体からではありませんでしたヨ。)

今回の寺田の訪問では、オーストリアと同じEU圏と言うことで、ほとんどチェックは無かったとのことです。

今日はグライダーサービスとAMSへ行ってきました。

以下,寺田からの報告です。

寺田です。

今朝はKsenijaさんがホテルでピックアップしてくれました。

まず送金の件を伝えました。

本日のシッピングというのは別の機体のことです。
ASK21は仕上げのポリッシングを作業中でした。
コンテナ詰めは来週の木曜日です。
Koper出発は2月の初めになるでしょう、ということでした。

AMSは極めて普通に営業していました。
カラットを2機、製作作業中です。
経営者のAles Cebavsは「Mr.Nakazawaを覚えている、彼は元気か」と言っていました。

別のASK21とGlider Service の Novakおやじ
計器板がすごい。
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現在、最終工程の富士川ASK21.
一般に日本からのグライダーの状態はかなり悪いとのこと。
費用も一般的なヨーロッパの機体に比べて、10000ユーロほど高くなっている。
それだけ、アディッショナルな作業が多いとのことです。(by中澤)

みんな、フライトアシスタンスから専用のポリッシング購入して、こまめに機体を磨いて下さい。飛行時間と同じ時間、磨がいて下さい。

最終行程の富士川ASK21
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Novak, Yukako, Ksenijaの3人
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AMSは静かだと思っていたら、元気だとのことでした。
Ales Cebavsと由香子
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一角獣 カラット
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(文、写真:寺田由香子 構成:中澤)

アメリカでは時差で寝れず、日本に帰っても同じく時差で寝れず by中澤)

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