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2010年1月13日 (水)

横田カンファレンス

1月10日、横田基地で横田空域の説明、ディスカッションを目的としたカンファレンスが有りました。

航空法や各通達でもはっきりしない、極めて日本的な曖昧なところでうまく運用している横田空域をよりはっきり、お互いがお互いの顔が見えるようにしようと言う試みの会でした。

参加した藤沼さんからの報告と写真です。

休日の朝だと言うのに、夜も明けないうちに家を出て参加してきました。
その甲斐あって、有意義な1日になりました。

カンファレンスは朝9時から始まり、AOPAだけでなく入間の自衛隊や消防庁の方などを含め約130名が集まっていました。
午前中は横田基地の米軍関係者から
 ・横田がコントロールしている空域情報
    どんなアプローチ、トラフィックがあり、どんな注意をしているか。
 ・横田の訓練内容の紹介
    どの空域で、どんな機体で、どんな内容の訓練をしているか
 ・横田エアロクラブ
    どの空域で、どんな機体で、どんな内容の訓練をしているか
こんな説明があり、それに対しての質疑応答が活発に行われました。

ランチはブッフェスタイルでホットドック&ハンバーガ。
いかにもアメリカ的なメニュー&味付け。

午後は6グループに分かれて、管制塔、RAPCON(レーダコントロール)、
整備場の見学。
レーダ上にどの辺りまで、どんな風に映るか見てきました。
半径60NMなので大利根付近まで十二分映っていました。
整備場ではセスナ1900C、C-131輸送機、ヘリなどを見学。

一応、現在3月21日(日)に横田フライインで話が進んでいるとの
ことです。申込書も受け取ってきました。。。。。

余談:横田基地での意外なこと
  1)あちこちに鳥居がある、、、
  2)滑走路周辺のグラスエリアにはキツネの家族、キジの家族がいるとのこと
  3)タワーの足下に大利根にあるようなBBQ用釜戸があった

取り急ぎ簡単な報告でした。ではでは。

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とりあえず、有意義な会合でしたが、その前に日本の航空界がもう少しお互いを理解しあうことが急務ではないかとの意見も有りました。

大利根ではDG500Mの試運転が行われていました。

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誠に急ですが、明日(1月14日)からアメリカへ行ってきます。
去年、やはり同じ時期にアイダホへ行きました。

今度はニューハンプシャーです。
とんぼ返りですが、また報告しますね。

私が帰って来る来週火曜日とは、入れ違いに寺田由香子がスロベニアへ出かけて行きます。
現在スロベニアへ送っている機体の塗り替え作業の確認に行ってきます。

(中澤)

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